ペーパーレス
ペーパーレス
会議資料などを電子化し、紙の使用を削減。データを共有することで、会議の準備も効率的に。ペーパーレス化をする事でオフィスのDXを効果的に進めるサービスです
よくあるお悩み
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お悩み
紙で資料を共有しているため、内容を更新する度に印刷の手間とコストがかかる
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お悩み
必要な情報を探す際、紙の資料だとキーワード検索ができない
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お悩み
急な訪問や打ち合わせが発生した際、紙の資料だと準備・対応に時間がかかる
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お悩み
出張時などに紙の資料を持ち歩くことが多く、盗難などのリスクが心配
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お悩み
打ち合わせ内容の資料をアーカイブ保存しているが、保管場所に困っている
サービス概要
紙にかかわるコストを削減し、社内外でのデータ共有をスムーズに
- 紙の印刷代や保管場所が無くなることにより、さまざまなコストが削減可能です。
- 会議資料を共有するときに、何部もコピーを作り配布をしていたものが、資料を電子化しておけばリンクを共有するだけで終わるため、作業時間の短縮が可能になります。
- 紙の資料は盗難などのリスクがあり、物理的なセキュリティ対策が必要でしたが、データ管理することで、個人レベルでの閲覧許可の設定が可能になり安全性が向上します。
- ペーパーレス化を進めることで、紙の廃棄が減り、SDGsにおける目標の一つでもある自然環境の保全につながります。
サービスの特長①
オンラインストレージの特長
オンラインストレージなら、いつでもどこからでもアクセス可能。
マルチデバイス対応のため、タブレットやスマホからでも資料の閲覧や会議への参加が可能。どこにいても最新の情報が共有でき、会社・組織を超えたコラボレーションが実現可能です。
自社におけるペーパーレス化とオンラインストレージ活用の事例をもとに、ペーパーレス化の進め方など、お客さまの働き方改革をサポートします。
サービスの特長②
Boxの特長
無制限のストレージ容量
ストレージ容量が無制限で、管理者もユーザーも容量を気にせず、大容量・大量のファイルをアップロード・共有が可能です。
さまざまなアプリとの統合
Microsoft 365をはじめGoogle Workspaceやkintoneなど、業務に欠かせないさまざまなアプリとの統合が可能です。
高いセキュリティ水準
グローバル企業や米国政府・行政機関、日本の地方自治体にも採用されている高いセキュリティ水準を満たしています。
※2021年9月には、日本の政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP「イスマップ」)において、政府が調達する民間企業のクラウドサービス事業者(政府認定クラウド)として登録されるなど、高いセキュリティ水準を満たしています。
サービスの特長③
DirectCloud
ユーザー数が無制限
ユーザー数が無制限で、ユーザー数の増減にかかわらず定額で利用可能なため、低コストで組織全体がセキュアなファイルのアップロード・共有が可能です。
社内ポリシーに則った運用
PマークやISMS認証取得時に定めた情報漏えい対策への社内ポリシーに則った運用が可能となる機能が充実しています。
(例:上長承認・ファイルへのパスワード設定・パスワードの別送・PPAP など)
またメールによる外部ファイル共有時、ファイルリンクの送付・ファイル添付送付を柔軟に選択することも可能です。
セキュリティ対策における認証取得
国内データセンターで運用、Pマーク・ISMS取得済、SLA、サイバーリスク保険に加入しています。
セキュリティ対策における認証を取得している他、SLAの提供により稼働率が基準を下回った場合の利用料減免やサイバーリスク保険・個人情報漏えい保険に加入していることにより、セキュリティ事故が発生した場合に生じる顧客・第三者に与えた被害に対する賠償損害や、不正アクセスなどの“おそれ”に対応する調査費用も補填されます。
ご利用料金
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Boxをご利用の場合
- 月額料金:1ID
- 1,800円(税込1,980円)~
※上記料金は、Businessプランを想定しております。ご選択いただくプランにより価格は変動します。
※最低利用ID数がございます。 -
DirectCloudをご利用の場合
- 月額料金
- 36,000円(税込39,600円)~
※上記料金は、Standardプランを想定しております。ご選択いただくプランにより価格は変動します。
※ご請求の際は税抜金額の合計に消費税相当額を加算し、1円未満の端数を切り捨てます。また、消費税率及び地方消費税率が改定された場合は、改定後の税率によるものとします。