電話オプション
ctcフリーコールS/ctcフリーコール
「0120」または「0800」ではじまる通話料金着信者払いサービス、覚えやすいフリーコール番号でお客さまのビジネスチャンスをサポートします
よくあるお悩み
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お悩み
お客さまから電話でご連絡いただく事が多く、通話料金着信者払いサービスを導入したい -
お悩み
現在利用中の0120番号の電話会社と固定電話の電話会社が異なり、簡単に窓口を統一したい -
お悩み
自動応答のアナウンスを状況に併せて変更したい
サービス概要
「0120」または「0800」で始まる通話料金着信者払いサービスです。
番号は今まで通り
お客さまへの番号変更のお知らせが不要です。今までの認知度をそのまま活用することができます。
タウンページへの番号掲載や、「104」での番号案内も可能です。
※ タウンページはNTTの登録商標です。
サービスの特長①
番号ポータビリティ
今お使いの「0120」を変えることなく、ctcフリーコールS/ctcフリーコールとしてご利用いただけます。
番号ポータビリティとは着信課金サービス番号を変えずに電話会社を変えることができる制度です。電話会社変更の際の切替は瞬時におこなわれるため、通話中のコールも切れることはありません。
※ 0800で始まる番号でも番号ポータビリティによる切替が可能です。
サービスの特長②
便利で豊富なオプションの一例
お客さまのニーズに合わせた受付体制が構築できる豊富なオプションサービスをご用意しております。
受付時間・曜日を自由に設定可能
お客さまのスケジュールに応じて受付先を時間・曜日・日付によって指定することができます。また、営業時間外にアナウンスを流すこともできます。
Web上でいつでも設定変更が可能
お客さまのパソコンからさまざまなオプションサービスの設定変更が簡単におこなえます。ネットワークアナウンス・ネットワークアナウンス(カスタマイズ)の追加設定が可能です。営業時間外の場合などに、ctcであらかじめ用意したアナウンスをご利用いただけます。
番号通知リクエスト
発信者が発信番号非通知で発信してきた場合、ネットワークアナウンスへ接続します。
迷惑電話撃退
登録された発信者からの通話を、ネットワークアナウンスへ接続し通話を拒否します。
サービスの特長③
新規登録の際に番号が選べる
0120または0800で始まる2種類の番号体系・けた数から、お客さまにあったフリーコール番号をお選びいただけます。
※ 既にほかのお客さまがご利用の番号は除きます。
0120(10けた)をお選びの場合
0120で以下の番号で始まるものをお選びいただけます。
0800(11けた)をお選びの場合
0800で以下の番号で始まるものをお選びいただけます。
サービスの特長④
ctcフリーコールSとctcフリーコールの違い
「ctcフリーコールS」は、必要最低限のシンプルな機能のみを提供し価格をリーズナブルに抑えたサービスです。
「ctcフリーコール」は「ctcフリーコールS」よりも高機能な付加サービスを幅広く取りそろえたサービスです。
このような方には「ctcフリーコール」がオススメです
- 複数拠点のコールセンターを構築したい。
- 1番プッシュは東京拠点、2番は大阪拠点などつながる先を柔軟に変更したい。
- オペレーターの人数により、入電の比率を割り振りたい。
- 電話回線がいっぱいになってしまった際、電話をかけてきた方に待ち合わせのアナウンスを流してお待ちいただきたい。
※ 「ctcフリーコールS」から「ctcフリーコール」への切り替えは、ご契約後でも可能です。詳細はお問い合わせください。
ご利用料金
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月額料金
- 月額料金
- 1,000円(税込1,100円)~
※ ctcフリーコールSの月額基本料となります。日割り適用があります。
※ オプション・通話料・ご利用プランなどについてはお問い合わせください。
※ 1電話番号ごとにユニバーサルサービス料および
電話リレーサービス料が必要です。 -
初期費用
- 初期費用
- 1,000円(税込1,100円)~
※ ctcフリーコールS登録料となります。日割り適用があります。
※ ご請求の際は税抜金額の合計に消費税相当額を加算し、1円未満の端数を切り捨てます。また、消費税率及び地方消費税率が改定された場合は、改定後の税率によるものとします。