固定電話
光電話プラス
ctcのネットワークサービスにオプションとして提供する電話サービスです
よくあるお悩み
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お悩み
ctcのネットワークサービスを利用しており、ネットと電話をあわせてコストを見直したい -
お悩み
事業所間で電話のやりとりが多く、通話料を見直したい -
お悩み
利用中のPBX、電話番号は変更せず、IP電話サービスを利用したい
サービス概要
ネットワークサービスのオプションで電話を利用
光電話プラスは、ctcのネットワークサービスにオプションとして提供する電話サービスです。
光電話プラス間・事業所間などの通信コストを削減します。
サービスの特長①
おトクな料金
1chあたり月額900円 (税込990円)から光電話プラスをご利用いただけます(※1)。国内への一般電話への通話料は全国一律8円 (税込8.8円)/3分でご利用いただけます。
※1 光電話プラスをご利用いただくためには、別途光電話ゲートウェイ(例:BRI 月額1,000円(税込1,100円)/台)のお申込みが必要となります。
また、EtherLINK ad プレミアムアクセスでは、優先制御機能・CPE PACK(レンタルルーター)、EtherLINK ad スタンダードアクセスではCPE PACK(レンタルルーター)のお申込みが別途必要となります。
※ 1電話番号ごとにユニバーサルサービス料および電話リレーサービス料が必要です。
※ ご請求の際は税抜金額の合計に消費税相当額を加算し、1円未満の端数を切り捨てます。また、消費税率及び地方消費税率が改定された場合は、改定後の税率によるものとします。
光電話プラスなどへの通話料が無料
ctc固定電話(光電話プラス、クラウドPBX)とKDDI-IP電話(auひかり(w)、KDDI光ダイレクト、KDDI-IPフォン、KDDI-IP電話、auひかり、ケーブルプラス電話)への通話は無料になります。光電話プラスを各拠点に導入することにより、事業所間の通話料を大幅に削減することが可能です。
サービスの特長②
緊急通報への発信が可能
光電話プラスから緊急電話(110番・118番・119番)への発信や、災害用伝言ダイヤル(171番)、フリーダイヤルへの通話も可能です。
現在ご利用中のPBX・電話番号がそのまま利用可能
番号ポータビリティをご利用いただけば、現在NTT加入電話でご利用中の電話番号を引き続きお使いいただけます(※1)。また、PBX・ビジネスフォン・電話機との接続インターフェイスはBRI・アナログ(FXS)をご用意しており、現在お使いのものをそのまま利用可能です(※2)。
※1 NTT東日本・NTT西日本のひかり電話、KDDI、ソフトバンクなどで新規に取得された電話番号は継続利用いただけません。
※2 一部ご利用いただけない場合もございます。
固定電話相当の通話品質
ctc広域イーサネット網による高品質なネットワーク環境と音声パケットの優先制御で、従来の固定電話と同等の品質を実現しております。
ご利用料金
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月額料金
- 月額料金
- 2,900円(税込3,190円)~
※ 基本使用料(1ch、1番号)、光電話ゲートウェイレンタル料(BRI 4ch/FXS 4ch)(1台)、レンタルルーター料を含む価格となります。
※ 別途、ネットワーク回線サービスのご契約が必要となります。
※ 通話料金についてはこちらをご覧ください。
※ 1電話番号ごとにユニバーサルサービス料および
電話リレーサービス料が必要です。 -
初期費用【工事費】
- 初期費用
- 111,000円(税込122,100円)~
※登録料(1契約)、光電話ゲートウェイ工事費(BRI 4ch/FXS 4ch)(1台)、番号ポータビリティ工事費※1(1番号)、レンタルルーター設定費(1台)の価格となります。
※1 番号ポータビリティ後のNTT加入電話は利用休止扱いになります。この場合、NTT東日本、NTT西日本からお客さまに対して、休止工事費が請求されます。
※ご請求の際は税抜金額の合計に消費税相当額を加算し、1円未満の端数を切り捨てます。また、消費税率及び地方消費税率が改定された場合は、改定後の税率によるものとします。
※上記料金は一例となります、具体的な料金・通話料・オプションについてはお問い合わせください。