教育・診断
標的型攻撃メール対策サービス
標的型攻撃メール対処に関する窓口提供、および標的型攻撃メールの体験訓練にて対処を学習いただけるサービスです
よくあるお悩み
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お悩み
不審なメールを受信、開封してしまったときに、相談できる窓口がほしい -
お悩み
組織内のITリテラシーの高め方が分からない -
お悩み
標的型攻撃メールに対する訓練をしたいが、自社内のシステムでは難しく、方法が分からない
サービス概要
標的型攻撃メールに関する窓口をctc営業時間内(平日9時~17時)で用意し、ご相談いただくことが可能です。 また、年2回の対策訓練をおこなうことで、社内のITリテラシーを高める事が可能です。
サービスの特長
定期的な社員教育による標的型攻撃メールの認知度向上
標的型攻撃メールの認知度向上
標的型攻撃(特定の組織内の情報を狙っておこなわれるサイバー攻撃の一種)について、新任担当からベテラン、現場担当まで、警戒心の養成や浸透を目的とするため、定期的な教育が必要です。
万が一の時の対処準備
標的型攻撃メールを開封してしまったときは、被害を拡大させないためにも、情報システム部への連絡が大事です。
本サービスでは、情報システム部ご担当者の方が標的型攻撃メールに関してご相談いただけるctcの窓口も提供しています。
ご利用料金
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月額料金
- 月額料金
- 32,000円(税込35,200円)~
※ご請求の際は税抜金額の合計に消費税相当額を加算し、1円未満の端数を切り捨てます。また、消費税率及び地方消費税率が改定された場合は、改定後の税率によるものとします。
※具体的な料金についてはお問い合わせください。