セキュリティ

「入口/ 出口対策」「社内端末対策」など複数の、セキュリティ対策を組み合わせる「多層防御」で、進化し続ける脅威から企業をまもります

PROBLEM

増加する”企業を狙ったサイバー攻撃”。
今、必要なセキュリティ対策とは

近年、企業を狙ったサイバー攻撃が増加、巧妙化しています。標的型攻撃による機密情報の流出、テレワークに連なるニューノーマルな働き方を狙った攻撃、サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃など、様々な脅威に企業は晒されています。なかでもランサムウェアによる被害は深刻化しており、攻撃を受けた企業は賠償金の支払い・業務停止による損失・企業の信頼低下など甚大な損失を受けることになります。
このような攻撃の多様化に伴い、ウィルス対策ソフトなど、何か1つのセキュリティ対策だけではなく、異なる階層で複数の対策を組み合わせる「多層防御」を行う必要があります。

ランサムウェアによる
被害が急増

ランサムウェア(データの復旧を人質に身代金を要求する悪質なマルウェア)が増加傾向に。

ランサムウェアによる被害が急増

大企業はもちろん、
中小企業も標的に

サプライチェーン攻撃の標的とされ、取引先の企業に被害を与える「加害者」となる恐れも。

大企業はもちろん、中小企業も標的に

出典:警察庁HP 令和4年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/cybersecurity/index.html
を加工して作成

SOLUTION

情報セキュリティの課題にctcがお応えします

多層防御とは

複数のセキュリティ対策を施してセキュリティレベルを高め、サイバー攻撃の脅威から情報・資産を包括的に守ります。

課題の画像
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