【快適編】光電話・DX・ICT活用でオフィスをもっと快適に!ビジネスコミュファが企業の業務効率化を支援

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オフィスでタブレットを使いDX・ICT活用について打ち合わせするビジネスパーソン

この記事のポイント

  • 電話環境の見直し(光電話・クラウドPBX)で、通話品質の改善やコスト削減が実現できる
  • DX・ICTツールの活用で業務効率が上がり、人材不足の課題にも対応できる
  • インターネット回線から電話・DXまで一括サポートで、通信コストと運用負担を最適化

前回の【基礎編】では、法人向けインターネット回線選びのポイントやビジネスコミュファの特長をご紹介しました。今回の【快適編】では、回線の先にある「電話環境」と「DX・ICT活用」に踏み込んでいきます。

昨今の日本では少子高齢化による労働人口の減少が加速し、中小企業を取り巻く人手不足は深刻な経営課題に。帝国データバンクによると、2025年4月時点で正社員に人手不足を感じている企業は51.4%にのぼり、4月としては過去最高水準を記録。さらに同社の調査では、人手不足を原因とする倒産件数は2025年に427件と、3年連続で過去最多を更新しています。この問題は「いずれ解消される」ものではなく、構造的に長期化する課題として受け止める必要があります。

こうした状況の中、限られた人員で業務を回し続けるためには、「仕組みそのものを変える」アプローチが急務となっています。一方で、情報システム・総務担当者の多くは、電話管理・DX推進・ICT導入を他業務と兼務しながら担っており、「何から手をつければよいか分からない」と感じているケースが少なくありません。

本記事では、電話環境の悩みを解決する光電話・クラウドPBXの活用から、DX・ICT導入の具体的な進め方まで解説していきます。

労働人口の減少と人手不足が企業の職場環境に与える影響とオフィスDXの必要性

労働人口の減少と人手不足が企業の職場環境に与える影響とオフィスDXの必要性

従業員10〜100名規模の企業では、慢性的な人手不足・採用難により、既存の社員に業務が集中しやすい状況が続いています。「電話番の確保」「書類処理」「社内連絡」など、アナログな業務に費やす時間が多く、本来注力すべきコア業務を圧迫しているケースも珍しくありません。

また、電話環境の老朽化も多くの企業が共通して抱える課題の一つです。PBX機器の保守切れやアナログ回線のコスト高が積み重なる中、見直しの必要性を感じながらも後手に回っているという実情があります。

「働き方改革」という言葉も広く浸透しているものの、「具体的に何から着手すればよいのか」が分からず、優先順位がつけられないまま時間が過ぎているという企業も多いのではないでしょうか。

そうした中で、インターネット回線、電話、そしてDXといった通信環境の見直しは、働き方改革の第一歩として比較的着手しやすいテーマなのです。

こんなお悩みありませんか? 電話サービスにまつわる課題

こんなお悩みありませんか? 電話サービスにまつわる課題

たとえば、以下のような困りごとに心当たりはないでしょうか。

ビジネスシーンによくある電話サービスに関する困りごと

  • 固定電話への着信に外出中の担当者が出られず、取りこぼしが発生している
  • 電話番号の管理や内線の設定変更のたびに業者を呼ぶ必要があり、費用と手間がかかる
  • PBX機器が老朽化しているが、買い替えの初期投資が高くて踏み切れない
  • 複数拠点間の社内通話に通話料がかかり、通信コストが膨らんでいる
  • スマホと社内電話が連携できず、リモート社員や外出中の従業員との連絡がスムーズにいかない

こうした悩みは、光電話サービス・クラウドPBXを活用することで解決できるケースが多くあります。
次の段落では、具体的なサービスの内容と解決策をご紹介します。

光電話・クラウドPBXで実現する、コスト・運用の最適化と業務効率化

光電話・クラウドPBXの特長

現在アナログ回線を使っている場合、インターネット回線と光電話をまとめて見直すことで、通話料・基本料の削減と管理窓口の一本化が同時に実現できます。

ビジネスコミュファ光電話は、インターネット回線と一体で提供されるため、別々の事業者と個別にやり取りする手間がなくなり、コスト最適化が進めやすくなります。専任の情報システム担当がいない企業や、総務部門が兼務で通信環境を担当しているケースでも、扱いやすいのが大きな利点です。

今使っている電話番号がそのまま使える!光電話の特長

ビジネスコミュファ光電話は、ビジネスコミュファ光の回線サービス上で提供するIP電話サービスです。社員同士の通話料を大幅に削減しながら、社内コミュニケーションの円滑化も図ることができます。

通話料は全国一律3分8円(税込8.8円)で、加入者同士であれば通話料は無料。現在ご利用中の電話番号をそのまま引き継いで利用できるため、取引先や顧客への案内変更の手間がかかりません。

発信者番号通知や転送電話、追加チャネルなど、業務に合わせた豊富なオプションサービスも用意されており、必要な機能を選んで組み合わせることができます。

クラウドPBXでスマホを内線化!固定電話の発着信を可能に

今の電話サービスは、単に「電話がつながる」だけにとどまりません。業務効率化・テレワーク対応・コスト削減まで担える存在へと進化しています。

従来のアナログ電話や旧来型PBXと比べたとき、クラウドPBXには大きく3つの違いがあります。

①PBX機器の設置が不要
クラウドPBXライトはPBX機能をクラウド上で提供するため、オフィスへの機器設置・保守・設定変更工事が不要です。必要な機能だけをWeb上で設定でき、レイアウト変更時の追加工事も発生しません。

②オプションの電話帳アプリで社内外の連絡先を一元管理
Web電話帳クラウドサービスである「PHONE APPLI PEOPLE」と連携することで、社員・顧客の連絡先をクラウドで一括管理できます。各端末への個別登録が不要になるほか、情報の紛失・漏洩リスクの低減にもつながります。

③スマホ・PCと連携した多彩な通話オプションで外出先でも快適対応
専用アプリ(ctcクラウドフォン)でスマートフォンを内線化することができます。外出中・リモート勤務中の社員とも内線通話料0円で円滑なやり取りが可能で、代表番号への着信を複数のスマホに同時転送できるため、電話の取りこぼしを防ぐことができます。

テレワークでも外出中でも固定電話の発着信が可能に│クラウドPBX

テレワークでも外出中でも固定電話の発着信が可能に│クラウドPBX

代表番号への着信を複数のスマホに同時転送。オフィス内のPBX設備が不要になり、保守・設定変更などの運用負担も大幅に軽減されます。

DX・ICTツールの導入で業務効率を高め、限られた人員で生産性向上をめざす方法

DX・ICTツールの導入で業務効率を高め、限られた人員で生産性向上をめざす方法

「働き方改革」「DX推進」という言葉は広く知られていますが、「具体的に何をすればいいのか」「自社でも本当に使えるのか」と感じている担当者は依然として多いのが実情です。

実は、DX・ICTの出発点は大がかりなシステム導入である必要はありません。日常業務の中にある「不便・ムダ・手間」をデジタルに置き換えることが第一歩であり、中小企業でも身近なところから着実に始めることができます。

ここからは、具体的なツール例と導入効果を順にご紹介します。

バックオフィスから現場の最前線まで。身近な業務で実践できるDX・ICT活用の具体例

DX・ICTとは簡単に言い換えれば、日常的な手作業や、紙・口頭で伝えていることなどをデジタルに置き換えていく取り組みのことです。特別な技術や知識がなくても、身近な業務から少しずつDX・ICT化を進めることができます。

身近な業務とDX・ICT活用の対応例

  • 紙・Excelでの勤怠管理 → クラウド勤怠システム
  • メール添付・社内サーバーでのファイル共有 → オンラインストレージ
  • 対面・電話のみの打ち合わせ → オンライン会議・チャット
  • 外出先で会社の電話に出られない → クラウドPBX+スマホ内線化

人手が足りなくてもDX・ICTツール導入で生産性が向上する3つの理由

ICツール導入による効果

DX・ICTを導入すると、なぜ少ない人員でも業務が回るようになるのでしょうか。主な理由は以下の3点です。

①反復作業の自動化・省力化で、本来の業務に集中できる
手書き転記・書類の紙管理・口頭確認などの反復作業が自動化・省力化されることで、担当者は本来注力すべき業務に時間を使えるようになります。

②情報共有のスピードアップで、確認ロスが減る
クラウド上で情報を管理することで、「誰がどこにいても同じ情報にアクセスできる」状態が実現します。確認の往復や伝達ミスが減り、意思決定のスピードが上がります。

③テレワーク環境の整備で、働ける人材の幅が広がる
育児・介護中の社員や採用が難しい地域の人材も戦力化できます。クラウドPBX・光電話と組み合わせることで、電話対応の負担も場所を問わず分散できるようになります。

こうした効果を実感するために、まず「自社の業務に合ったツール」を選ぶことが重要です。以下は、中小企業が導入しやすいICTツールの一例です。

中小企業が導入しやすいICTツール例

  • Microsoft 365 … テレワーク・チームワーク・ファイル共有を一括支援
  • オンラインストレージ(Box / DirectCloud) … 大容量データをクラウド管理・安全共有
  • KING OF TIME … クラウド型勤怠管理システムで給与計算・法改正対応を効率化
  • クラウドPBXライト … 電話のDX化・スマホ内線化でテレワーク対応

ビジネスコミュファの回線と組み合わせることで、DXはより効果的に

クラウドツールやオンライン会議は、安定したインターネット回線があってこそ真価を発揮します。通信が不安定な環境では、オンライン会議が途切れたり、クラウドへのアクセスが遅くなったりと、せっかくのDX投資が活かしきれないリスクがあります。

ビジネスコミュファのインターネット回線と各種ICTツールを組み合わせることで、安定した通信基盤のうえに業務効率化の仕組みを乗せることができます。ctcはお客さまの課題をヒアリングし、回線からDXツールまでワンストップで提案・サポートが可能です。

インターネット回線から電話・DXまで、ビジネスコミュファで通信環境をトータルで見直す

インターネット回線から電話・DXまで、ビジネスコミュファで通信環境をトータルで見直す

本記事では、電話環境の課題解決から、DX・ICTツールの活用による働き方改革の実現まで、中小企業が取り組みやすい順に解説してきました。

「電話の取りこぼしをなくしたい」「リモート社員との連携をスムーズにしたい」「業務の効率を上げたい」。こうした課題はどれも、通信環境の見直しを起点に解決の糸口が見えてきます。

ビジネスコミュファは、インターネット回線(プロ/ライト)を基盤に、光電話・クラウドPBX・DX・ICTツールまでをワンストップで提供しています。回線と電話、さらにDXツールまでをまとめて相談・管理できるため、兼務で通信環境を担う総務・情報システム担当者の運用負担を大幅に軽減できます。

まずは現状の課題を整理し、無料相談・見積もりを活用しながら、自社に合った環境づくりを始めてみてはいかがでしょうか。補助金制度も活用することで、導入コストを抑えながらスタートすることも可能です。ぜひctcへお気軽にご相談ください。