レセプトオンライン請求対応の検討状況に関するアンケートを実施中です。
ご回答いただいた全ての方に「倒れてもこぼれないタンブラー」をプレゼント!
ご多忙と存じますが、 何卒ご協力のほどお願いいたします。
※企業や団体などの法人さまを対象としたアンケートです。
※会社所在地が、愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・長野県の法人さまに限ります。
※記念品発送は、一企業・団体につき、お一人さまとさせていただきます。
医療保険請求分の訪問看護レセプトのオンライン請求、
マイナンバーカードを利用した保険証のオンライン資格確認が開始します
参考)厚生労働省「オンライン資格確認の普及について (mhlw.go.jp)」
補助金上限は42.9万円 ※2023年9月29日時点
証拠書類● 領収書(写) ● 領収書内訳書 ● 事業完了報告書
補助金申請のお困りごともctcにご相談ください!
上記機器等の準備とあわせて、
導入に向けた作業(セキュリティ対策の実施等)も必要です。
2023 | ~10月 | 準備・導入作業(お客さま)※現状確認、導入ベンダーへ見積り依頼・契約調整 |
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11~1月 | 回線開通(回線事業者) |
2024 | 2~5月 | 接続・運用テスト(導入ベンダー)※端末の設定、運用テストなど |
6月 | オンライン資格確認/オンライン請求開始(お客さま) |
厚生労働省から通知された対応期日が迫ると未対応の多くの事業所が一斉に申し込みや問い合わせをベンダーに行います。申し込みが急増すると、ベンダーは事業所が希望する日程での対応が難しくなり、通知されていた対応期日に間に合わない恐れが大いにあります。
以下の3つの接続方式があります。
ISDN回線を利用した
ダイヤルアップ接続方式
閉域IP網を利用した
IP-VPN接続
インターネット経由で接続する
IPSec+IKE方式
安定な通信ができるIP-VPN 接続方式がオススメです
ctcのビジネスコミュファであれば
閉域IP網を利用した「IP-VPN 接続方式」が
ご利用いただけます。
厚生労働省が定めたガイドラインに準拠した
接続方式で安全にご利用いただけます。
審査支払機関へ接続する際は通常のインターネット網ではなく、IP-VPN 接続(閉域網)でダイレクトに接続するため、
レセプトデータの安全な受け渡しが可能です。
厚生労働省要求仕様および提供構成に準拠した端末の提供
Giga対応、PPPoE方式で接続、マルチセッションできる機器提供
オンライン資格確認などシステムへの接続用設定および受付への設置
機器故障時の受付・修理手配
ビジネスコミュファ光にオプションを追加するだけで
オンライン資格確認・レセプトオンライン請求が利用可能
厚生労働省が定めたガイドラインに準拠した接続方式
最大5セッションまで同時接続可能。切替不要
IP-VPN 接続方式は一部の事業者のみご提供が可能です。
参考)社会保険診療報酬支払基金ホームページ「オンライン請求システム及びオンライン資格確認等システム接続可能回線・事業者一覧表」
レセプトオンライン請求対応の検討状況に関するアンケートを実施中です。
ご回答いただいた全ての方に「倒れてもこぼれないタンブラー」をプレゼント!
ご多忙と存じますが、 何卒ご協力のほどお願いいたします。
※企業や団体などの法人さまを対象としたアンケートです。
※会社所在地が、愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・長野県の法人さまに限ります。
※記念品発送は、一企業・団体につき、お一人さまとさせていただきます。
各事業所で以下の機器・環境を
準備・導入する必要があります。