学校法人 愛知真和学園 大成中学・高等学校さま

掲載日 : 2023.10.04

導入事例 学校法人 愛知真和学園 大成中学・高等学校さま

安全・安心な モバイル環境を効率的に運用、「タブレット運用支援サービス」がタブレット活用のメリットを最大化。

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    課題 タブレット端末の安全・安心かつ効率的な運用
    業種 教育機関(中学校・高等学校)
    生徒数 中学 270名 高校 738名(2023年4月1日現在)
    導入サービス タブレット(iPad/セルラーモデル)、タブレット運用支援サービス、セキュリティ(MDM/Webフィルタリング)、無線LAN
    • 教育DX
    • GIGAスクール構想
    • タブレット運用支援サービス
    • マネージドMDM

概要

生徒それぞれの成長に沿った中高一貫教育が特色の大成中学・高等学校さま。これまで時代の変化に合わせた変革を重ねると共に、近年ではグローバル人材の育成にも力を注いでいます。同校では「GIGAスクール構想」を受け、ICT活用による授業の効率化を目的に、全生徒および教員へのタブレット端末配布を決定しました。教育機関にふさわしいセキュリティ要件を満たしながらも、工数が負担にならない形で、600台超のタブレット端末が利用可能なモバイル環境を構築。校内のみならず校外活動や留学時などさまざまなシーンでタブレット端末をフル活用しています。

課題と導入後の効果

  • 課題01

    全校約600台の大規模導入で、しかも毎年タイトなスケジュールのなか「iPad」端末を準備する必要があった。

    導入後の効果

    新型コロナ流行の時期と重なったにもかかわらず、滞りなく端末を配布。計画通りに全生徒と教員への配布を完了した。

  • 課題02

    できるだけ運用負荷を増やさずにモバイル環境を運用する必要があった。

    導入後の効果

    ctcの「タブレット運用支援サービス」を活用することで、端末配布から管理、トラブル対応まで運用を一括で任せることができた。

  • 課題03

    生徒たちが安心して使用できる安全なモバイル環境が必要だった。

    導入後の効果

    細かなセキュリティ設定をctcが代行することで、専門知識がなくても安全・安心なモバイル環境を構築できた。

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お客さまの概要

学校法人 愛知真和学園 大成中学・高等学校さま

導入事例 学校法人 愛知真和学園 大成中学・高等学校さま
開校 1927年前身の稲沢高等学校、1988年大成高等学校、1992年大成中学校
所在地 愛知県一宮市千秋町小山字大福田1878-2
生徒数 中学 270名 高校 738名(2023年4月1日現在)
WEB SITE https://www.aichi-shinwa-taisei.ed.jp/junior/

中高一貫のステューディアコースを採用。6年後に確かな学力と豊かな人間力という大きな花を咲かせるために、基礎期、伸展期、充実期(集大成)の3つのSTEPに分け、生徒それぞれの成長に合わせた指導を徹底。また、海外研修制度や1年間のカナダ留学が経験できるグローバルフューチャーコースを設けるなどグローバル人材育成にも注力しています。

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